キャサリン妃も目元に異変! 原因は更なる激やせ?
多くのハリウッドセレブの顔が激変するなか、ロイヤルファミリーであるキャサリン妃の目元が激変し、ネットが騒然としている。
ケンジントン宮殿で行われた“Heads Together”のチャリティマラソンのイベントに参加したキャサリン妃が、赤と黒のラインの入った白いセーターにスキニーパンツでランナーたちと満面の笑みを浮かべて楽しそうに歓談している様子がOK!誌に掲載されているが、以前にも増してスリムになっているうえに、目元が激変しており、一瞬違う人物に見えるほどだ。
それらを見たネットユーザーたちからは、「キャサリン妃の顔、どうしちゃったの?」「ロイヤルファミリーだから、顔はいじってないよね?」「まるで別人!」と驚きとショックのツイートが寄せられている。
しかしOK!誌は「キャサリン妃の激やせぶりは、もはや尋常ではありません。子供を2人出産した後に、キャサリン妃は賢明なダイエットに励んだことを認めていますが、更に痩せ続けているのはストレスなのでしょうか。頬は痩せこけ、目の下にはクマができており、痛々しいほどです」と、激やせを指摘。いずれにしても、限度を超えた激やせぶりに、体調を懸念する声が寄せられている。【NY在住/JUNKO】
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