ルイ王子とウィリアム王子、愛犬を連れて散歩する姿を目撃される!
ウィリアム王子とキャサリン妃のカリブ海外遊を控えた現地時間の18日、来月で4歳の誕生日を迎えるルイ王子が、ウィリアム王子と愛犬と共に散歩しているところをパパラッチされている。
ウィリアム王子といえば、先日シャーロット王女を連れて、王女のクラスメイトの誕生会が行われたレストランに出没したことが話題になったが、今回目撃されたのは、ウィリアム王子一家が暮らすケンジントン宮殿の目の前にある王立公園で、ハイド・パークの西に位置するケンジントン・ガーデンズ。
かねてからキャサリン妃を中心としたロイヤルファミリーのファッションを掲載しているBojanaという女性のInstagram(@foundbybojana)には、「18.03.2022 今日ロンドンで誰を見つけたかわかりますか?ウィリアム王子が、ルイ王子と愛犬と一緒に、ロイヤルツアーの前日を楽しんでいます」というキャプションと共に、かなり遠方ではあるものの、2人と愛犬を捉えた写真が掲載されている。
コロナ禍で王室のイベントがことごとくキャンセルされていたことから、ジョージ王子とシャーロット王女と比べて、誕生以降ルイ王子がお目見えするチャンスはかなりレア。小さいながらもウィリアム王子の腰のあたりまで背が伸びた様子を捉えた写真には、「小さいけど雰囲気がわかる!」「公園で遭遇するなんて羨ましい」「ルイ王子がすっかり大きくなった」「ウィリアム王子は、素敵なパパだと思う」といった声が寄せられている。
ルイ王子といえば、昨年7月には、ハイド・パークの南東にあるクイーン・エリザベス・ゲート付近で、キャサリン妃が自転車に乗ったルイ王子を追いかけているところを目撃されていた。
文/JUNKO
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