顔が元に戻ったユマ・サーマン、今度は巨大すぎる足にネットがざわつく
これまでは激変した顔で注目を浴びていたユマ・サーマン(46)が、今度は巨大すぎる足でネットがざわつかせている。
4月30日まで開催されていた第16回トライベッカ映画祭で、セレブ御用達デザイナーのザック・ポーゼンをフィーチャーしたドキュメンタリー映画『House of Z』が公開され、ユマがザックとともにレッドカーペットを歩いた。
タートルネックに裾がレースのひざ上スカートにコートと全身黒ずくめのユマは、ザックとかなり仲がいいようで、静止してポーズをとることが難しいくらい笑いが止められない様子。デイリー・メール紙に掲載されているユマは、思い切り笑った顔も凍り付いておらず、すっかり美しい元のユマに戻っているが、今回は、黒いアンクルストラップのサンダルヒールの足元が、ネットユーザーたちの心をとらえてしまったようだ。
「今まで気が付かなかったけど、ありえないほど巨大」「いくら彼女が長身でも、大きすぎる!」「サンダルはやめた方がいいかも」「ちょっと怖すぎ」といったように足にまで辛辣な声が寄せられているのは、セレブゆえの運命といえそうだ。【NY在住/JUNKO】
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