マドンナ、METガラで迷彩服姿の顔が認識不能に激変!

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マドンナ、METガラで迷彩服姿の顔が認識不能に激変!

コスチューム・インスティチュートが毎年5月に主催する展覧会METガラが、ニューヨークのメトロポリタン美術館で開催され、今年も数多くの著名人が出席した。

独特な迷彩服姿で会場入りしたマドンナ
独特な迷彩服姿で会場入りしたマドンナ写真:SPLASH/アフロ

華やかなファッションに身を包んだセレブの美の競演が話題になっており、今年も奇抜なファッションが目を引いたが、なんといっても注目を浴びたのはマドンナだ。

過去にも奇抜なファッションが注目されたマドンナは、今回、モスキーノのクリエイティブ・ディレクターのジェレミー・スコットが手掛けた迷彩服のパンツとブーツで会場入り。レッドカーペットには、迷彩服のドレスに革の拳銃ホルダーを付けて登場し、会場にいる人々をあっと驚かせた。

【写真を見る】ゴールドのグリルがキラリと光るマドンナ
【写真を見る】ゴールドのグリルがキラリと光るマドンナ写真:SPLASH/アフロ

またダイヤモンドをあしらったゴールドのグリル(歯のアクセサリー)をしていたマドンナだが、それを差し引いても、認識不能なほどに顔が激変。かねてからボトックスや美容整形外科手術は当たり前とされているマドンナだが、今回の、シワもなく吊り上がった目元はメイクだけでは到底修正できないほどの変わりようで、「まるで別人」「これはボトックスだけではないはず。また顔をいじった」「マドンナじゃなくなった」とファンらがショックを受けている。【NY在住/JUNKO】

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