キャサリン妃の手を取りエスコートしたトム・クルーズ、なぜか身長がほぼ同じ!?
現地時間の19日、ロンドンのレスター・スクエアでトム・クルーズ主演の新作『トップガン マーヴェリック』のプレミアが開催され、ウィリアム王子とキャサリン妃がレッドカーペットを歩いた。
キャサリン妃は、2700ポンド(約43万円)のローラン・ムレのオフショルダードレスに、ビスポークジュエラーとして知られるロンドン発ロビンソン・ペラムの10500ポンド(約162万円)のイヤリングと、アレキサンダー・マックイーンのクラッチバッグ、2016年にも履いていたプラダのスウェードパンプスという装い。
ベルベットのタキシード姿に飛行機の刺繍が施されたローファーと、同作をサポートしているウィリアム王子と、モノトーンコーデでレッドカーペットを歩いたが、タキシード姿のトムは、数段の階段でもすかさずキャサリン妃の手を取りエスコート。またキャサリン妃につきっきりでほかのキャスト、ジェニファー・コネリー、ジョン・ハム、マイルズ・テラーなどを紹介する様子が「Daily Mail」などに掲載されている。
こちらには、約7.6cmのパンプスを履いている約175cmのキャサリン妃と、若干かかとが高めのメンズシューズを履いているように見える、約170cmのトム・クルーズがほぼ同目線で見つめあって会話をしている様子が掲載。加えて過去写真として、キャサリン妃と同じ身長でピンヒールを履いた元妻のケイティ・ホームズよりかなり背が低いトムとのツーショットや、キャサリン妃と同じ身長でピンヒールを履いたキャメロン・ディアスとあまり身長差がないツーショット写真も掲載しており、今回はインソールで調整しているようだと伝えている。
文/JUNKO
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