ヴィクトリア・ベッカム、長男妻と次男恋人の間を取り持つ計画が失敗に終わる?
デイヴィッドとヴィクトリア、長男のブルックリン、次男のロメオ、三男のクルスに長女のハーパーと、ベッカム家といえば、誰もが羨むような仲の良い家族。その6人に、4月に結婚したブルックリンの妻で女優・モデルのニコラ・ペルツ(27)が新たな家族に加わり、ペルツがヴィクトリアのデザインした衣装でInstagramに登場するなど立派な広告塔になっており、嫁姑関係は良好な様子。しかし、ヴィクトリアは、ペルツとロメオの恋人のミア・レーガン(19)の関係に頭を悩ませているのだという。
ロメオが2019年から順調交際しているレーガンもモデルで、ヴィクトリアブランドのファッションモデルを務めるなど、ヴィクトリアとの関係も良好なようだ。しかし、ブルックリンとペルツが結婚してもなお、2人はお互いのInstagramで交流することもないようで、関係者によれば、「ヴィクトリアは、ペルツとレーガンの関係を良くしようとランチを計画したが、実現できなかった」と「Daily Mail」が報じている。
ぺルツは既に妻の座に座っておりレーガンより立場が強いが、ロメオがレーガンにぞっこんで、時期が来れば結婚したいと考えていると言われており、今後、ぺルツとレーガンの良好な関係は必須だろう。
文/JUNKO
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