今年は2度目！キャサリン妃、ショートパンツ姿の美脚に「モデルみたい」の声

現地時間の7月31日に行われた英国セイル・グランプリで、英国チームとニュージーランドチームの親善試合が行われ、キャサリン妃が、オリンピック史上最高の実績を残したヨット選手ベン・エインズリー卿らと共にレースに参加。

また、キャサリン妃は、2014年からパトロンを務める1851トラストで、Protect Our Futureプログラムに参加する若者たちに交じり、自然、人間、そして海洋や地球を守る取り組みについて語り合った。

Instagramなどには、国旗の付いたナショナルチームのウェットスーツと帽子に身を包み、オレンジ色のヘルメットをかぶってレースに参加したキャサリン妃の勇姿も捉えられているが、やはり話題は、アーデムの紺と白のボーダーのトップスに、ホランド・クーパーのエレガントなショートパンツ、スペルガの白いスニーカーというマリンルックな装いだ。

キャサリン妃がショートパンツ姿で公の場に現れるのは、2019年8月にチャリティイベントのヨットレースに参加した際と、今年3月にバハマを訪問した際以来のことで、今年は2回目のお披露目。「Hello!」には、これらの写真と共にウィリアム王子と結婚する前のまだ一般人だった2008年のショートパンツ姿を含めた4枚の写真が掲載されているが、美脚のお披露目がレアなことは間違いなし。

3月には、久しぶりのキャサリン妃の美脚に熱視線が集まったが、今回、さまざまな角度から捉えられたキャサリン妃の程よく筋肉がついた引き締まった脚を見た人たちからは、「どこから見てもパーフェクト」「ただただ美しい」「トップモデルのような美脚」「彼女を(キャサリン妃だと)知らない人はトップ女優かスーパーモデルだと思ってしまうのではないかしら」といった、改めて驚きと称賛の声が寄せられている。

文/JUNKO