パメラ・アンダーソン、49歳にして典型的な認識不能顔に激変!
現在開催中の第70回カンヌ国際映画祭に登場したパメラ・アンダーソンの顔が、49歳にして激変!「認識不能」と驚きの声が挙がっている。
ブロンドヘアをオールバックにして、紺色のヴィヴィアン・ウェストウッドのドレスを着てレッドカーペットを歩いたパメラだが、ひどく肌が荒れている上に、顔をいじりすぎたセレブたちが60歳近くになりがちな典型的な顔に激変。ナイスバディと健康美がウリだった過去からは考えられないくらい年老いて見える。
それを見たネットユーザーたちからは、「誰だか分らなかった」「これで49歳?」「今までで、一番醜い顔」「スタイルの良さは健在だけど、健康的な美しさはまったく見当たらない」「衝撃」といった声が寄せられている。
パメラは2015年に、「私はボトックスなんかに手を出しそうにないタイプなのに、手を出してしまった。目元がくぼんでしまった気がするし、自分が自分じゃなくなったみたい。プチ整形っていいことだとは思えないし、ボトックスには二度と手を出さないわ」「メンテナンスは、少しやるだけで十分。綺麗になるために私たちがやれることって色々あるし、美って内側からにじみ出てくるもの。大切なのは今の自分に満足しながら、できる限り努力することだと思う」と語っていたが、気が付くのが遅すぎたようだ。【NY在住/JUNKO】
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