B・ハディッド、amfARガラで驚愕の露出度最高ドレス!
昨年はカンヌ映画祭史上もっとも露出度の高いドレスと言われた衣装で世界中の注目を浴びたベラ・ハディッド。今年はパンチラの一幕はあったものの、昨年に比べるとレッドカーペットではおとなしめの装いを見せていた。
しかし、amfARガラでベラが本気を出してきた。全身シースルーで体がスケスケの細身のドレスは脇のスリットがウエストのあたりまで切れ込み、ベージュのショーツまではっきり透けて見えるデザインは、これ以上はあり得ないほどの究極のヌードドレス。ここまでくるとまるで全裸で立っているようで、周囲を通り過ぎる男性たちも目のやり場に困っている様子。
「このドレスはいやらしすぎる」「もはや女性セレブが全裸でパーティーに出席する日がすぐそこに来ている気がする。これが女性の解放なんだろうか」「きれい。でも、すごい」「カンヌってストリッパーの祭りになったのか」などのコメントが英紙デイリー・メールのサイトに寄せられている。
ベラは昨年のカンヌで注目の的になった赤いドレスについて「着るのが怖かった」と語っていたが、「想像よりもたくさんのポジティブなコメントをもらった」とも言っていた。今年もそれをしのぐほどの全裸同然ドレスで、またもやカンヌの話題を独り占めにしたようだ。【UK在住/MIKAKO】
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