N・キッドマン、夫とレッドカーペットでいちゃつき過ぎて卑猥?
ニコール・キッドマンと夫のキース・アーバンが、カンヌ映画祭のレッドカーペットであまりにも仲良くし過ぎて、ほとんど卑猥なほどだったと英紙デイリー・メールが伝えている。
ニコールの新作『The Killing of a Sacred Deer』の上映会に出席した2人は、レッドカーペットに並んで立ち、熱烈なキスを交わしたり、互いの耳元にヒソヒソ話をしたり、キースがニコールの首筋にキスしたりして、一時も互いから手を離せないといった様子。2人のあまりの親密さに、同紙記事は見出しに「個室を取れ」と書いている。
4月上旬にラスベガスで行われたACMアワードでも、2人のレッドカーペットでのいちゃつきぶりが指摘されたばかり。じっとお互いを熱く見つめ合ったり、甘いキスを交わしたり、取材陣もたじろぐような状況だったという。
「仲の良さを見せてもらうのはいいことだけど、この2人のはぞっとする」「この夫婦のいちゃつきにはもううんざり。演技っぽい」「やり過ぎると逆に疑われるよね」「気持ち悪い」「いい女優なのい私生活がわざとらしい」などのコメントが同紙サイトに殺到している。【UK在住/MIKAKO】
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