進化は続く!マドンナ、つるつる眉なし顔がまるで別人
久しぶりにニューヨークの空港でパパラッチされたマドンナの顔が、またもや進化。もはや別人と話題になっている。
9月28日以降のInstagramで、ピンクヘアのマドンナは、ベラ・ハディッドやブルックリン・ベッカムの妻二コラ・ペルツなどがこぞって取り入れているトレンドの眉なしルックを披露しているが、今回はピンクヘア以外は、バッグ、靴、そしてロングダウンとサングラスもオールブラックの装いで、JFK国際空港を歩いている様子を「Daily Mail」などにパパラッチされている。
進化を続けるマドンナについて、Instagramでは画像加工などにより若返っている部分はもちろんあると思われるものの、高かった頬骨が目立たなくなり、フェイスラインや鼻もほっそり、唇だけがふっくらして見え、眉毛の有無にかかわらず、かつてのマドンナとはまるで別人レベルになっているという声が多い。しかし、今回パパラッチされた写真を見たネットユーザーたちは、改めて認識が難しくなるほどの変化を感じた様子。
パパラッチ写真には、Instagramでは見られないほうれい線と口角が下がった顔もしっかり捉えられているものの、「かつてのマドンナはもういない」「前の顔のほうが好きだったから残念すぎる」「ここまで若さを保つのはすごいけど、フィラー顔の典型になってしまった」「どこまで進化するのかある意味楽しみ」といった声も寄せられている。
文/JUNKO
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