新たに中村和正&高橋李依参戦!『アントマン&ワスプ:クアントマニア』声優陣の全貌解禁、小杉&宮川は”出番なし”
<キャストコメント>
●木内秀信(アントマン/スコット・ラング役)
「今回もアントマンを演じられてとても嬉しいです、この時を待ち望んでいました!前作の『アントマン&ワスプ』で初めて描かれた量子の世界を、今作品ではより細かく具体的に表現されています。その壮大な世界観とそこで繰り広げられるマーベル作品ならではの迫力あふれるアクションシーンなどとても見応えがある作品だと思います。新たな展開が待ち受ける『アントマン&ワスプ:クアントマニア』どうぞ劇場でお確かめください!」
●内田有紀(ワスプ/ホープ・ヴァン・ダイン役)
「『アントマン&ワスプ:クアントマニア』の収録に向けて、いままでのMCUシリーズを見返しどっぷりマーベルの世界観に浸りました。今作は家族の愛と絆が描かれています。これまでのアントマンのユーモアのある部分を残しつつ、量子の世界という想像だに出来ないステージを見事に具現化した見どころ満載の『アントマン&ワスプ:クアントマニア』。ぜひ劇場でご覧いただけたら嬉しいです」
●中村和正(カーン役)
「カーンという大役を任せていただけると聞いた時、緊張と興奮で震えました。大きなプレッシャーのなか、収録に臨みましたが、始まってしまうとワクワクドキドキが止まりませんでした。皆さんにもこの気持ちを目一杯味わっていただきたいです。『アントマン&ワスプ:クアントマニア』是非、劇場でお楽しみください」
●高橋李依(キャシー役)
「ボイステストで聞いていただいての決定だったので、とても光栄だなと感じつつも、すぐに実感は湧きませんでした。ただその時に思いだしたのは、家族やお仕事現場、街中のグッズコーナーなど、様々な場所で盛り上がっているMCUファンの方々の熱量。皆さんがどんな表情で新作を待ち望んでいるのか鮮明に浮かび、これは今作も楽しんでもらわなければと気合が入り、作品参加にあたっての決意を固められました。皆さんにはぜひ量子の世界を劇場のスクリーンで堪能していただきたいのと、アントマン作品の持つ家族の絆や、守りたい、助けたい存在がいる強さ。そしてこれまでのキャシーの人生も感じられるのではないかなと思います。成長したからこその発言、子どもの頃から変わらない想い。シリーズをずっと応援してきてくださった皆様に、たくましく育った彼女を見守っていただきたいです」
●小杉竜一(ルイス役)
「出番がないことが解禁って…そんな解禁あります!?普通そっとしとくでしょ!(笑)内田さんと僕の絆は小さくなりすぎて量子の世界をさまよってるのでしょうか?しかし!有紀ちゃん演じるワスプの活躍に期待する気持ちは大きくなりまくりです!楽しみヒーハー!!…ていうかイベントには絶対呼んでくださいね!?絶対ですよ!?」
●宮川大輔(ウー役)
「一言で言うならア“カーン”!ですよ。今回の敵は、見たら一発でわかりますけど、アカンやつですやん。4年越しの役作りでカンペキに仕上がってたので、発揮できなくて残念です。むっちゃ捜査するんで、次回よろしくおねがいしますっ!」
文/サンクレイオ翼