ジャネット・ジャクソン、産後5か月で23キロ痩せて、もはや別人!?
1月に50歳で男の子を出産したばかりのジャネット・ジャクソンが、激やせした姿でロンドンの街を闊歩する姿が目撃されている。
白いブラウスに黒いズボンにブーツとカーディガン、ヘアをアップにしたジャネットが家庭裁判所に現れた様子をタブロイド紙にパパラッチされているが、出産前に激太りしていたころから見ると、激やせしているのは一目瞭然。噂では50ポンド(約23キロ)の減量に成功したと言われている。
ジャネットは産後わずか3か月で離婚を申請しており、先日も、彼女は10時ごろ裁判所を訪れ、16時ごろに去っていったそうだが、目撃者は米テレビ番組エンターテインメント・トゥナイトのインタビューに対し、「ジャネットはとてもいい感じでした。彼女はとても幸せそうで、裁判所を去る際に、リーガルチームのメンバーたちと抱き合ったりキスしていました。ジャネットには、兄やアシスタント、そしてリーガルチームのメンバーなど側近者が7人くらいいたようです」「体重がかなり減っているのは明らかで、ツアー復帰に向けて、元の体型を取り戻しつつあるようです」と語っている。
ジャネットは、1984年から85年までジェームズ・デバージと結婚、1991年から2000年までは、2人目の夫レネ・エリゾンドと結婚していた。そして2012年にカタール人の大富豪で3度目の夫ウィサム・アル・マナと結婚し、50歳という高齢出産で男の子を授かった。
イスラム教に改宗したと言われているジャネットは、妊娠中は、慣習に従って体を覆ったイスラム教のファッションに身を包んでいたが、その巨躯が話題を呼んでいた。【NY在住/JUNKO】
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