キャサリン妃、水玉ワンピでウィンブルドン観戦!最前列で百面相
毎年、ウィンブルドン観戦でのファッションが話題になるキャサリン妃が、今年は白地に黒の大胆な水玉のワンピースで登場。英国人選手アンディ・マリーの試合を観戦した。いまやウィンブルドンの王室奨励者ンも務めているキャサリン妃は、最前列のロイヤルボックスからアンディに声援を贈っていた。飾らない観戦時の表情の豊かさが毎年話題になるキャサリン妃。今年も笑ったり、顔をしかめたり、様々な表情の写真が撮影されている。
この日キャサリン妃が着ていたのは、ドルチェ&ガッバーナのワンピースで、値段は1650ポンド(約24万1000円)。丈は膝の少し上で、最近のファッションが老けていると批判されていたせいか、最近のキャサリン妃の装いは若返っている印象だ。また、手元にはクラッチバッグではなく白いハンドバッグを下げ、キャッツアイ型のサングラスもスタイリッシュ。「お洒落でスマートだけど、さりげない。靴も最高」「髪を少し切って、体重が増えたのかな?急にきれいになった」「これは本当に似合っている。素敵」など、英紙デイリー・メールのサイトにも、絶賛のコメントが寄せられている。【UK在住/MIKAKO】
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