過食嘔吐の過去を激白したリリー・コリンズ、摂食障害役で震撼ものの激ヤセ!

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過食嘔吐の過去を激白したリリー・コリンズ、摂食障害役で震撼ものの激ヤセ!

ティーンエイジャーのころに過食嘔吐に悩まされていたことを激白したリリー・コリンズ(28)が、Netflix製作の『To The Bone(原題)』で摂食障害役を熱演。オスカーに値する迫真の演技が評価される一方で、実生活での変わり果てた激ヤセぶりに心配の声が挙がっている。

ロサンゼルスプレミアで、20歳の過食症に悩むエリーを演じたリリーが、赤いストラップレスのドレスを着ている写真がデイリー・メール紙に掲載されているが、丸かった顔はほっそり。さらに顔が大きく見えるほど、ボディもまるで骨と皮のようだ。

リリーはインタビューで、「友人や家族が私を見てショックを受けたので、役作りのために痩せたと説明した」と語ったが、まだプロモーション中だからなのか撮影が終わっても激ヤセ状態が続いており、ネットユーザーたちからも、「綺麗だけど痩せすぎ!」「13歳の少女みたいな体型」「正直この痩せ方は不健康で衝撃!」といった声が寄せられている。【NY在住/JUNKO】

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