キャサリン妃の母親も、ついに顔をいじった!?
16日まで開催されているウィンブルドン選手権で、娘のピッパとともに会場に足しげく通って試合を観戦したキャサリン妃の母親のキャロル・ミドルトン(62)。
ロジャー・フェデラーの大ファンだというだけのことはあって、娘に負けじとファッションにも気を配っているようだが、ファッションもさることながら、顔が変わったと話題になっている。
白いドレス、白地に水色の刺繍が施されたドレス、そしてブルーの花柄のドレスで会場を訪れたキャロルの様子がザ・サン紙などに掲載されているが、ほとんどのショットはサングラスをかけている。
それだけでも鋭いネットユーザーたちからは、「シワがなくなった?」「雰囲気が違う」といった声が聞かれるが、サングラスをかけていない写真については、「顔をいじってる」「顔が違ってなんか別人みたい」「明らかにボトックスとフィラー顔」と指摘が。
キャサリン妃にも顔をいじった疑惑が浮上しており、「キャサリン妃の母親である以上、注目を浴びてしまうので、当然やってるし、やらないわけにはいかないのでは?」といった容認する意見もあるようだが、白いドレスとブルーのドレスがひざ上であることについては、「年甲斐もない」「ひざ下が年相応でエレガントだ」といった厳しい意見が寄せられている。【NY在住/JUNKO】
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