カミラ夫人、70歳誕生日の公式写真を加工しすぎ?
7月17日に70歳の誕生日を迎えたカミラ夫人と、夫のチャールズ皇太子のツーショットオフィシャル写真がお披露目された。
この写真は、今年初めにイギリス王室の邸宅クラレンス・ハウスで撮影されたもので、写真家は今回も、ジョージ王子などの愛らしい写真を手掛けたことで有名なマリオ・テスティーノを起用している。
チャールズ皇太子はネイビーのスーツにブルーの水玉のネクタイ、カミラ夫人はネイビーのドレスに真珠のネックレスとイヤリング。お揃いのネイビーでコーディネートしたツーショット写真は何とも美しいが、フォトショップ加工丸出しだ。
チャールズ皇太子は、「目元に異変」とネットユーザーが指摘しているが、ともに、特に顔からは激しくシワが消されており、「チャールズ皇太子は顔が違う」「しわだらけで90歳に見えるカミラ夫人が、70歳になるとこうなるって感じ?」「この年でフォトショップ加工はありえない」「エリザベス女王の方が、若々しいし、いさぎいい」「加工しても(故ダイアナ妃を苦しめた)姑息で醜い老婆ぶりは消せないね」と厳しい意見が寄せられている。【NY在住/JUNKO】
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