第36回東京国際映画祭のラインナップが明らかに!フェスティバル・ナビゲーター抜てきの安藤桃子監督は「ぶっ飛ぶほど光栄」
第36回東京国際映画祭 主なラインナップ
●オープニング
『PERFECT DAYS』(ヴィム・ヴェンダース監督/12月22日公開)
●クロージング
『ゴジラ-1.0』(山崎貴監督/11月3日公開)
●コンペティション部門
『正欲』(岸善幸監督/日本)
『エア』(アレクセイ・ゲルマン・ジュニア監督/ロシア)
『真昼の女』(バルバラ・アルベルト監督/ドイツ・スイス・ルクセンブルク)
『西湖畔に生きる』(グー・シャオガン監督/中国)
『曖昧な楽園』(小辻陽平監督/日本)
『ゴンドラ』(ファイト・ヘルマー監督/ドイツ・ジョージア)
『野獣のゴスペル』(シェロン・ダヨック監督/フィリピン)
『ロングショット』(ガオ・ポン監督/中国)
『ペルシアン・バージョン』(マリアム・ケシャヴァルズ監督/アメリカ)
『ロクサナ』(パルヴィズ・シャーバズィ監督/イラン)
『鳥たちへの説教』(ヒラル・バイダロフ監督/アゼルバイジャン)
『開拓者たち』(フェリペ・ガルベス監督/チリ・アルゼンチン・オランダ)
『雪豹』(ペマ・ツェテン監督/中国)
『タタミ』(ザーラ・アミール・エブラヒミ監督/ジョージア・アメリカ)
『わたくしどもは。』(富名哲也監督/日本)
取材・文/成田おり枝
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