女優ばりに美しいと評判のモナコ公妃、ウエスト絞りすぎの肩幅強調ドレスが大不評!
モナコのシャルレーヌ公妃(39)は、かねてから女優ばりに美しいと評判だが、今回は、ドレス選びに失敗してしまったようだ。
白いジャケットに黒いズボン、赤い蝶ネクタイ姿のアルベール2世大公とともに、仲良く手をつないで毎年恒例の第69回Monaco Red Cross Ball Galaに出席したシャルレーヌ公妃が選んだのは、アトリエ・ヴェルサーチのスパンコールがちりばめられたメタリックなストラップレスのジャンプスーツ。
デイリー・メール紙に掲載されている写真を見てみると、ボトムスはシアー素材だが、ダイヤモンドのピアス以外、ネックレスもつけていない胸元やウェスト部分などはかなりタイトなコルセットで締め付けられており、ウエストが引き締まってボディのカーブが美しく強調されている。しかし一方で、元競泳選手だった公妃の、ショートヘアの小顔と対照的ながっちりした肩幅がさらに強調されてしまうことに。
ネットユーザーたちからは、「美しいけど、不幸せそう」「体型とファッションがあっていない」「肩幅のがっちりが強調されて、ドレスの選択ミス」「宇宙人っぽい」「ご主人とファッションがまるでマッチしていない」
「肩の緊張感が強調されるドレスは、結婚生活がうまく行ってないのを表現してるみたい」「ブリジット・ニールセンとシャーリーズ・セロンに似ている?」といった声が寄せられており、夫婦の不仲だけではなく、今回はミスマッチなファッションで評判が悪いようだ。【NY在住/JUNKO】
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