スペイン王妃夫妻と美しい2人の娘たち、徒歩で美術館訪問で絶賛の嵐!
スペインのレティシア王妃が、夫のフェリペ6世国王、そして2人の娘レオノール、ソフィアが、マヨルカ島でのバケーションで、徒歩で美術館を訪問。「外見もスピリットも美しすぎる家族!」と絶賛されている。
当然、美術館の周囲の沿道には、あっという間に多くの人々が集結。集まった人々に手を差し伸べたり話しかけたりする家族の様子が、デイリー・メール紙などで報じられている。
とりわけ、アドルフォ・ドミンゲスの白いノースリーブのミニドレス姿のレティシア王妃は、娘たちと同じ年頃の子供たちのいる群衆に歩み寄って話しかけると、一緒に写真を撮るなどの大サービス。フェリペ6世国王も、無断で横から写真を撮る人々には、優しい調子で丁寧に断りを入れる一方で、子供たちと一緒に写真を撮るなど、なごやかな様子などが伝えられている。
娘たちもシャイな感じではあるが常ににこやかで「美男美女の最高に美しい家族」「レティシア王妃とフェリペ6世国王はすごく自然」「お似合いの最強カップル!」と絶賛されており、国外のファンも急増しているようだ。【NY在住/JUNKO】
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