ダイアナ妃、写真のお決まりのポーズは大きな鼻を隠すためだった!

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ダイアナ妃、写真のお決まりのポーズは大きな鼻を隠すためだった!

ダイアナ妃といえば、美しきさでも有名だったが、大きな鼻にコンプレックスがあったようだ。

1988年から2000年まで、プレス担当の秘書だったディッキー・アルヴィターがQuest Redドキュメンタリーの中で語った話によれば「彼女は、魅力的ではありますが、決して美人ではなかったんです。自分でもそれがよくわかっていたので、メディアに撮らせるアングルが決まっていたんです」

「シグニチャールックと言われるお決まりのポーズがあったのは、少々大きな鼻を、少しでも小さく見せたかったからで、彼女は自分がどの角度からとられるのが一番鼻が小さく、美しく見えるかを知り尽くしていた」とミラー紙が伝えている。

ダイアナ妃は、下から見上げるようなショットがしばしば見られたが、確かに鼻筋が通って見え、しかも鼻が細く見える。また左はす斜めからの角度も鼻が細く見えることから、計算されつくしたアングルだったようだ。【NY在住/JUNKO】

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