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R・ゴズリングとE・メンデス、子供を置いてのデートが波紋

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R・ゴズリングとE・メンデス、子供を置いてのデートが波紋

プライバシー厳守で知られるライアン・ゴズリングとエヴァ・メンデスが、深夜にディズニーランドで手をつないでデートするラブラブ姿がパパラッチされたが、子供たちの姿がないことで波紋を呼んでいる。

水色のトレーナーに黒いズボン、眼鏡に野球帽のライアンと、黒い半袖のトップスにスキニージーンズとブーツ、野球帽をかぶったエヴァが、仲睦まじく手をつないで歩いている様子や、ビッグ・サンダー・マウンテンに乗っている姿などがデイリー・メール紙に掲載されているが、なんとも楽し気な様子。

2011年9月、2人は『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』(12)で共演し交際をスタート。2人の間には、2014年9月と昨年4月に生まれたばかりの2人の娘がおり、昨年挙式しているが、ライアンは私生活を公にしないことを信条としていることから、娘の誕生以来エヴァと連れ立って登場したことが無いため、今回のデートは驚きを持って伝えられている。

しかし、2人は2011年にもディズニーランドで手つなぎデートしているところを目撃されており、まさに2人にとっては思い出の場所。幾度となくは破局説が流れた2人が順調交際を続けている様子は歓迎ムードで受け入れられており、ネットユーザーたちからは「エヴァは若くて美しいし、ライアンはなんてハンサムなの!」「年の差を感じない、素晴らしいカップル!」「今でもラブラブで羨ましい」といった声が挙がっている。

一方で、ディズニーランドといえば、セレブたちが子供を喜ばせるために連れていく場所として定着している面もあることから「まだ1歳になったばかりの子供を置いて2人でデート?」「娘2人はどうしたのかしら?せめて上の子だけでも連れてきてあげればいいのに」といった非難の声も寄せられている。【NY在住/JUNKO】

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