松本梨香、三木眞一郎、木村昴らが出演!『怪盗グルーのミニオン超変身』日本語吹替に国民的声優集結 - 2ページ目|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
松本梨香、三木眞一郎、木村昴らが出演!『怪盗グルーのミニオン超変身』日本語吹替に国民的声優集結

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松本梨香、三木眞一郎、木村昴らが出演!『怪盗グルーのミニオン超変身』日本語吹替に国民的声優集結

<声優コメント>

●児玉すみれ(アグネス役)

「『怪盗グルー』シリーズのアグネスになれるとわかった時、やったー!嬉しい―!って思って、すっごく興奮したし、とにかくとっても嬉しかったです!アグネスの、嘘をつかないように頑張っているところを見て欲しいのと、全部のシーンでとっても頑張りましたが、スーパーで追いかけられて叫んだり
笑ったりしたところの練習が一番大変だったので注目して欲しいです!わたしも“超変身”できるなら、なんでもできる人になりたいです。例えばテストで100点とりたい!と思ったらとれたり、空を飛べたり、女優さんもできたり!」

●須藤祐実(マーゴ役)

「しっかり者の長女マーゴ役の須藤祐実です。怪盗グルーの新作いつかな〜と首を長ーくして待っていたら、『怪盗グルーのミニオン大脱走』から7年も経っていました!また大好きなマーゴと再会できてとても嬉しいです。今作ではグルーJr.が誕生!わたし自身7年前と比べると、二児の母に“超変身”したので、家族や子育てのシーンはわかるわかる〜と大共感!ますます賑やかになったグルーファミリーにご注目していただけたら嬉しいです」

●矢島晶子(イディス役)

「前作から数年ぶりの出演でしたが、またイディスを演じられるのが嬉しく楽しみでもあり、少し緊張もしました。彼女の持ち味を自然に楽しく演じられたらと思いながらアフレコに臨みました。いたずらっ子のイメージが強いイディスですが、クールな面もあるシーンがところどころに出てきます。訳あって一家で家を出ることになった際、ミニオンたちの心配をしたり、変化を楽しんで受け入れたり、大切な家族を守ろうと行動したり。クール=カッコイイ彼女にもご注目を!!(校長先生もスゴイです!)“超変身”してみたいものは『超 ポジティブ人間』(メガ ポジティブヒューマン)」

●松本梨香(ヴァレンティーナ役)

「USJではミニオンのファンでもあり、いつも可愛いなと思っていたのでいつか作品に出てみたいと願っていました!お話を頂きとても嬉しかったです。今回ヴァレンティーナというちょっとおしゃれな悪役を楽しみながら演じさせて頂いたので、みんなが笑顔になってくれたら嬉しいです♪ミニオンが“超変身”するとのことでもしも私が変身するとしたら、全世界の人と言葉の壁を感じず話が出来る超人間がいいな〜!」

●三木眞一郎(ペリー役)

「2010年から続く作品に参加させて頂けるなんて!あんなに素敵な家族と、あんなに魅力的なミニオンたちと、同じ世界にご一緒させて頂けるなんて!その嬉しさと興奮をパワーに、マイク前に立たせて頂きました!僕が演じたペリーはグルー家族が身を寄せるメイフラワーという街に住んでいる、ご近所家族のお父さんです。鼻持ちならない彼がミニオンに翻弄されていくという、ある意味彼の人の良さが見えるところに注目して欲しいです。最新作は“超変身”ということで、僕もなにかに頼らずに空を飛べるように“超変身”してみたい!」

●小林ゆう(パッツィ役)

「7年ぶりの『怪盗グルー』シリーズ最新作、『怪盗グルーのミニオン超変身』に出演させて頂けることを大変嬉しく思っております!パッツィ役を担当させて頂きます、小林ゆうと申します。私が“超変身”したいものは、やっぱりミニオンさんたちがすごく魅力的なので、ミニオンさんに“超変身”してみたいです!ミニオンの皆様が“超変身”して大活躍するお姿を是非劇場でご覧になってくださいね!」


文/壁谷雪乃

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