IMAXほかラージフォーマット上映決定!『バッドボーイズ RIDE OR DIE』絆を感じるエクスクルーシブポスターも
ウィル・スミスとマーティン・ローレンスが主演し、全世界のシリーズ累計8億ドルを突破しているバディアクション「バッドボーイズ」シリーズ。その最新作『バッドボーイズ RIDE OR DIE』が6月21日(金)に公開される。このたび、本作のラージフォーマット上映が決定。フォーマット別のポスター4種も解禁となった。
マイアミ市警の敏腕ベテラン刑事コンビ、バッドボーイズことマイク(スミス)とマーカス(ローレンス)の物語を描く本作。彼らの亡き上司ハワード警部(ジョー・パントリアーノ)に麻薬カルテルと関係があったという汚職疑惑がかけられるところから物語は始まる。無実の罪を着せられた上司のために、独自に捜査をはじめた2人は、上司が遺した最後のメッセージ「内部に黒幕がいる。誰も信じるな!」という言葉を胸に、汚名返上のための命がけの戦いをマイアミを離れて繰り広げる。
このたび、本作が、2D字幕版に加え、IMAX、Dolby Cinema、Dolby Atmos、ScreenX with Dolby Atoms、ScreenX、MX4D、4DX、ULTRA 4DX(※字幕版のみ)のラージフォーマットで上映されることが決定。あわせてIMAX、Dolby Cinema、4DX、ScreenXの4種類のフォーマット別エクスクルーシブポスタービジュアルが解禁された。手錠をかけられ“容疑者”となったバッドボーイズが背中を預けあい銃を構える姿が印象的なものや、ヘリや車とともに二人の顔を大きく配したものなど、バッドボーイズの”絆”と激しいアクションへの期待が高まるポスターとなっている。
シリーズの代名詞とも言える激しいカーアクションと銃撃戦に加え、シリーズ初となるスカイアクションが披露されるなど、シリーズ史上最大のスケールに期待が高まっている本作。怒涛の勢いで繰り広げられる迫力のアクションをぜひラージフォーマットで体感してほしい。
文/鈴木レイヤ