マライア・キャリー、もはや支えなしには歩けない身体に!?
激太りが止まらないマライア・キャリーは、また一段と太った様子。ついに、両手を支えてもらわなければ歩けなくなってしまったようだ。
スパンコールのちりばめられたストラップドレスで、カリフォルニアのアジアン・フュージョンレストランTAOを訪れたマライアの様子がデイリー・メール紙に掲載されているが、車から降りてレストランに入るまでの歩道を歩くだけでも、右手はブライアン・タナカに、左手はボディーガードにしっかり支えられているのが見て取れる。
ニューヨークでは、120キロの体重を支えるにはあまりにも心もとない、高いピンヒールを履いていたため「重量オーバーの体重を支えるピンヒールがかわいそう」「もっと太いかかとの、低いヒールを履くべき」といった声も挙がっていたが、今回履いていたのは、かかとの太いヒールだ。
「見るたびに太ってるけど、一体どうしちゃったの」「もう一人じゃ歩けない体になってしまったみたいね」「アジア風料理で、ダイエットのつもり?」「運動靴をお勧めしたいけど、少しでも細く見えるためにハイヒールはかかせないよね」「マジ、ヤバくない?」「パンパンでお肌は艶々だけど」といった声が寄せられている。【NY在住/JUNKO】
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