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48歳のマライア・キャリー、さらに激ヤセで「最高に美しい」と絶賛の嵐!

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48歳のマライア・キャリー、さらに激ヤセで「最高に美しい」と絶賛の嵐!

48歳のマライア・キャリーが「今までで一番美しい」と驚きを持って伝えられている。

増え続ける体重に歯止めがきかず「クジラ呼ばわり」までされて傷ついたと涙ながらに訴えていたマライアは、昨年9月、減量の一環で袖状胃切除手術を敢行。誰かに支えてもらわなければヒールを履いて歩けないほどだったが、今年1月にはかなりの減量に成功した。

それでもまだボリューミーだったマライアは、相変わらずインスタグラムなどでフォトショップ加工を施していた。しかし久しぶりに恋人のブライアン・タナカと手をつないでハリウッドでディナーに向かうマライアの様子が捉えられ、メディアもネットユーザーたちからも「加工なしで、このボディ!」と驚きの声があがっている。

ミラー紙などに掲載されている写真を見てみると、相変わらずボディコンシャスな黒いニットドレスにハイヒールを履いているマライアのボディがさらにスリムに。しかもただ痩せただけではなく、しっかりウエストもくびれているうえに、顔も痩せて小さくはなっているものの、シワがなく艶々だ。

また前日にも赤いボディコンシャスなニットのワンピースにベージュのサンダル姿で恋人と一緒にいるところをパパラッチされているが、出るところは出て、締まるところは締まっているボディは正真正銘マライアのものだ。

これらを見たネットユーザーたちからは「ただただビックリ!これだけ綺麗に痩せるのは大変だったと思う」「人工的とはいえ、痩せたら顔がこけてシワになってもおかしくないのに顔が艶々」「生涯で一番きれい!」「どうしたらこんな48歳になれるの?」と称賛の声が寄せられている。

先月マライアは、失恋の痛手から自殺未遂を図ったとされる2001年から、約17年間に渡って双極性障害を患っていることを激白したが、恋人に支えられて身も心も完全復活を果たしたようだ。

NY在住/JUNKO

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