双子出産後も細いままのアマル・クルーニー、驚異のダイエットのおかげ!?
セレブが出産して数か月後には、劇的に痩せて元の体型に戻っているのは今や当たり前になっているが、それでもジョージ・クルーニーの妻アマルの細さは、尋常ではない。妊娠中もほとんど変わらず、6月の出産後も、とても双子の男女を出産したとは思えないほど体型が変わっていないため、相変わらず代理母出産説が根強く残っている。
しかし関係者によれば、誰にでもできるものではないほどストイックなエクササイズと、ダイエットの賜物だという。
「アマルの食事は、1日に2回、サケ、サバ、メカジキなどの魚がメインです。朝食は、海藻のスープに、時々はゆで卵。昼食と夕食は、魚とひよこ豆、全粒粉のクラッカーにフムスペーストを塗って食べています。それに加えて、全く保存料の入っていない野菜を食べるといったストイックな食生活を送っています」
「食べ物だけではなく、毎日のエクササイズも欠かしません。スケジューリングされたエクササイズのほか、毎日1時間のウォーキングと、1日おきに20分間のウェイトリフティング、そしてこの間は、30分間ピラティスもやっていました」と関係者がヒート誌に語っており、並大抵の努力ではなかったことが伺える。
その努力の末に元通りの体に戻ったアマルは、久々のご褒美なのか、最近ジョージと一緒にディナーを楽しむ姿が目撃されているが「人道弁護士になるような人は、頭も努力のレベルも違うのね」と、アマルの努力を認めるユーザーの声もある。
その一方で、特に出産経験者からは「双子じゃなく1人しか産んでいないブレイク・ライブリーだって、あれだけ努力してもしばらくは戻せなかった」「どんな努力でも、ありえない!」といった声が寄せられており、代理出産疑惑は払しょくされないようだ。【NY在住/JUNKO】
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