カイリー・ミノーグの顔がニコール・キッドマン化?ネットで話題に

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カイリー・ミノーグの顔がニコール・キッドマン化?ネットで話題に

カイリー・ミノーグが『キングスマン:ゴールデン・サークル』のプレミアに登場。19歳年下の元婚約者ジョシュア・サスと今年2月に破局して以来、ほとんど人前に出ることのなかったカイリーは、ファッショナブルなケープ付きの白いミニワンピでレッドカーペットに現れて輝くような若々しい表情を見せ、とても49歳には見えないと絶賛されている。

だが、長年彼女を応援してきたファンの間では、カイリーの顔が別の女性セレブにだんだん似てきていることが指摘されており、カイリーらしさが奪われていくことを危ぶむ声も。

彼女の写真を複数掲載している英紙デイリー・メールのサイトにも「誰と交際してもうまく行かないのだから、ニコールはもう男性は諦めたほうがいい」「誰だって????」「ニコール・キッドマンのミニチュア版みたい」「というより、ミシェル・ファイファーとパメラ・アンダーソンを混ぜた顔」「どうして片眉が上がりっぱなしなの?」「ボトックス入れ過ぎるとああなる」などのコメントが殺到している。

この日ロンドンでプレミアが行われた『キングスマン:ゴールデン・サークル』は、『キングスマン』(14)の続編映画。コリン・ファース、ジュリアン・ムーア、ハル・ベリーら大物スターがレッドカーペットに集結し、華やかなイベントとなった。【UK在住/MIKAKO】

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