MY FIRST STORY、ロクデナシ、Da-iCEら全8組!「【推しの子】」ドラマシリーズに豪華アーティスト参戦

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MY FIRST STORY、ロクデナシ、Da-iCEら全8組!「【推しの子】」ドラマシリーズに豪華アーティスト参戦

<アーティストコメント>

●MY FIRST STORY

「ドラマ『【推しの子】』の大事な第1話の主題歌を務めさせていただくということで、僕たちだからこそ表現できる音楽の世界観でドラマをここから盛り上げていけたらという想いで制作しました。ドラマとともに『アクマ』も聴いて楽しんでいただけたら嬉しいです」

●ロクデナシ

「今回ドラマ『【推しの子】』主題歌を務めさせていただけて、とても光栄です。第2話の主題歌として、ボカロP のカンザキイオリさんと『草々不一』という楽曲を制作しました。葛藤を抱えながらも、アクアとの出会いを機に歩み出していく有馬かなの姿を描いた楽曲になっているので、ドラマと合わせて愛される曲になれば嬉しいです」


●工藤大輝(Da-iCE)

「僕たちが担当する第3話は恋リアのあかねパートということで、あかねにしっかりフォーカスできるような楽曲を作ろうというアプローチで制作をはじめ、合唱部の皆さんに協力していただいたり、冒頭のセリフも実際にあかね役の茅島みずきさんに言っていただいたり、スペシャルな編成になっています。その上で、青春という大きなテーマと茜というテーマを合わせて、青い春では無く茜色の春『オレンジユース』とさせていただきました。ぜひ映像とあわせてお楽しみください」

●I's

「ドラマ『【推しの子】』の第4話を担当させていただけてとても光栄です。『Past die Future』は本作でMEMちょ役をつとめさせていただいてるVo.Gt.あのが撮影現場で浮かんだメロディと歌詞を形にした楽曲となっており、MEMちょ役を演じずには生まれなかった、思い入れの強い一曲になっております。昨日までの自分とオサラバして何が何でもこの世界で生きて魅せるという意思のこもった曲です。ぜひ聴いてください」

●こやまたくや(ヤバイTシャツ屋さん)

「まさかの!【推しの子】に関われる日が来るとは思ってもみなかったので驚きました。原作もドラマ脚本も読み込ませてもらい、歌詞の着地点に悩みながらもシリアスかつポップな楽曲に仕上がったと思います。とりあえず一回聴いてみてくれたらええがな〜!ライブでも盛り上がりそうでええがな〜」

●ありぼぼ(ヤバイTシャツ屋さん)

「最新話をいつも楽しみに待っている大好きな作品の実写化の主題歌!嬉しさと同時に『どこでヤバイTシャツ屋さんがかかるん!?』と驚きましたが、楽曲『ええがな』は【推しの子】の持つポップさやダークさにピッタリな曲となりました。早くライブでも披露したくてうずうずしてるほどお気に入りの曲です!どこで曲がかかるのか楽しみ!!!」

●もりもりもと(ヤバイTシャツ屋さん)

「主題歌のオファーをいただいた時にはメンバー一同大喜びでした!大人気作品の実写化主題歌ということもあり悩みながらの制作でしたが、作品の登場人物たちのように、ヤバイTシャツ屋さんとしてもこの楽曲で新しい挑戦が出来ました。視聴者の皆にもきっと気に入ってもらえると思います!ヤバT渾身の一曲をぜひ楽しんでください!!」

●KENTA(WANIMA)

「今までのWANIMAとこれからのWANIMAを絶妙なバランスで整えることが出来ました。グッドもバッドも叫び散らしながらやるべきことに悩み、いまここに存在することを示し出す楽曲です」

●水曜日のカンパネラ

「このたびは素晴らしい作品に携わることが出来たこと、大変嬉しく思います。今回書き下ろした新曲は、アクアとあかねの二人の境遇や心情を、数学の問題に出てくる『動く点P・Q』になぞらえて作ってみたものです。自分の過去や役割といったものにとらわれず自由に生きてもいいのでは、というメッセージも込めてみました。ドラマ『【推しの子】』と一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。」

●梅田サイファー

「ドラマ『【推しの子】』の持つ、光と陰の部分が梅田サイファーのそれぞれのMCが持つダークな側面とも重なる部分があり、そこに焦点を当てて表現させて頂きました!ドラマ『【推しの子】』第8話テーマソング『REVENGE』ぜひ聞いてください!」


文/鈴木レイヤ

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