アメリア・ウィンザー、王族なのにスケスケ下着ドレスを着て炎上!
故ダイアナ妃の姪っ子のキティ・スペンサー(26)らとともに、ドルチェ&ガッバーナのランウェイで注目を集めたアメリア・ウィンザー(22)が、今度は下着ドレスで炎上騒ぎを起こしている。
20歳の時にタトラー誌4月号の表紙を飾ったアメリアは、エリザべス女王の従姉弟であるセント・アンドリュース伯ジョージ・ウィンザーの娘。つまりは英国王室の一員だ。
しかし、パリ・ファッションウィークでアメリアが着ていたディオールの白いドレスは、下着のようなクロップトップにボクサータイプのショーツ。オーガンジーの水玉のシアードレスはまさに流行りのファッションで、年齢的には問題もなさそうだが、格式を重んじる王室とあって、少々行き過ぎてしまった様子。
ロイヤルファミリーファンならず一般市民からも「アメリア、あなたは一般人とは違う」「王室の一員であることを自覚すべき」「下着ドレスはあまりに下品」「そんなにショウビズの世界でセレブになりたいなら、王族としての立場を辞退するべき」といった厳しい声が寄せられている。
将来的に王位を継ぐことになるウィリアム王子の妻であることから、エリザベス女王は、特にキャサリン妃のファッションなどには一挙一動に目を光らせていると言われているが、アメリアに関しては一般市民からの苦言とあって、今後の動向が注目されている。【NY在住/JUNKO】
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