インタビュー

アジア国際映画祭チェアマン座談会から見えてきた、次世代の育成に必要な“財源”とアジア映画の現状(画像10/26)

吉田大八監督による『敵』(2025年1月17日公開)が第37回東京国際映画祭でコンペティション部門の最高賞にあたる東京グランプリ/東京都知事賞、最優秀監督賞、最優秀男優賞の3冠 撮影/成田おり枝