ジョージ・クルーニー、自己流の日焼けで顔がまだらに?
ジョージ・クルーニーが、自己流の日焼けに失敗。顔がまだらになってしまったようだ。
コモ湖の別荘でアマル夫人と休暇を過ごしてた時のことだが「彼は常に、小麦色に日焼けした故ケーリー・グラントと比較されてきましたが、ジョージの日焼けは、太陽によるものではなく、自宅で行っていたものなんです。なぜだかわかりませんが、コモ湖では、きれいに日焼けするためのプロを雇わずに、自己流でやってしまったため、ひどいことになってしまったんです」。
「日焼けする前に保湿剤を付けなくてはならないのですが、それを忘れたため、まるで色がちぐはぐなオレンジのようにまだら焼けしてしまったんです。友人たちは、ジョージはそもそも地黒なので、なぜそれ以上日焼けをしたいのかわからないようですが、きっと1年中日焼けしてクールでいたいのでしょう」と関係者がナショナル・エンクワイラー紙に語っている。【NY在住/JUNKO】
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