TXQ FICTION第2弾「飯沼一家に謝罪します」渋谷パルコWHITE CINE QUINTOにて緊急上映決定！

テレビ東京にて、2024年12月23日(月)〜26日(木)の深夜2時に四夜連続で放送されたTXQ FICTION第2弾「飯沼一家に謝罪します」。このたび、本作が1月24日(金)より渋谷パルコWHITE CINE QUINTOで緊急上映されることが決定した。

【写真を見る】本作で描かれる謝罪の意味をぜひ劇場で確認して欲しい[c]テレビ東京

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昨年末に放送され、大きな話題となったTXQ FICTION第2弾「飯沼一家に謝罪します」。本作は、TXQ FICTION第1弾「イシナガキクエを探しています」に引き続き制作スタッフとして、今夏7万人を動員した「行方不明展」、「このテープもってないですか？」などを手がけたテレビ東京の大森時生、「ゾゾゾ」、「フェイクドキュメンタリーQ」の皆口大地、「フェイクドキュメンタリーQ」、「心霊マスターテープ」の寺内康太郎、第2回日本ホラー映画大賞を受賞し、来年1月24日から『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』(24)の劇場公開が決定している近藤亮太が参加した。

「行方不明展」、「このテープもってないですか？」などを手がけたテレビ東京の大森時生が第１弾に引き続き制作スタッフに名を連ねる[c]テレビ東京

劇場公開にともない、制作スタッフからのコメントも到着。大森は「なにに謝罪しているのか。赦しはあるのか。劇場でぜひご覧ください」と語る。また、皆口は「劇場で観れる謝罪番組は飯沼一家だけ！ぜひご賞味ください」、寺内は「劇場の大画面と音響でこそ体感できる感情の波を、ぜひ一緒に共有していただければと思います。観終わったあとに、なにか新しい視点を持ち帰っていただけたら嬉しいです」と語った。そして、近藤は「とある謝罪、を大勢の知らない人々と一緒にスクリーンで観る。それ自体がなにか儀式めいているような。ぜひご来場ください」とコメントしている。

大きな反響を呼んだ「飯沼一家に謝罪します」をスクリーンで通して見られる貴重な機会。ぜひ渋谷パルコWHITE CINE QUINTOでの緊急上映に足を運んで欲しい！

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