インタビュー

Jホラーの先にある新たなスタンダードへ。“ちゃんと怖い”に正攻法で挑む『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』近藤亮太監督【宇野維正の「映画のことは監督に訊け」】(画像10/24)

大森時生プロデューサー、ホラー作家の梨、株式会社闇がタッグを組み、架空の “痕跡”を展示(「行方不明展」) [c]行方不明展実行委員会

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