ジャネット・ジャクソン、いじりすぎのボディと顔は驚愕の若さでも手は年齢以上!?
1月に息子のエルサを出産し、8月には30キロの減量に成功したと言われているジャネット・ジャクソン(51)が、ボディと顔にさらに磨きをかけて復活。
チケットが完売したロサンゼルス公演は大盛況に終わり、若々しさとキレキレのダンスが絶賛されている。
スター誌などには、コンサートの後のアフターパーティで、トップでまとめたポニーテールに、黒いオフショルダーのブラウス、革のロングタイトスカートを着たジャネットの写真が掲載されているが、8月よりさらにスリムになったように見受けられる。
さらに、顔は艶々でシワひとつないことから、ネットユーザーたちからは「産後のボディとは思えない」「お見事!」「痩せても顔にしわがないのはすごい」「顔が変わりすぎ」「いじりすぎだけど、痩せてもシワがないのは驚き」「40歳と言ってもおかしくない」といったように、顔をいじりすぎたことは皮肉られながらも、驚愕の若さには絶賛の声が寄せられている。
しかし、多くのセレブたちも指摘されているように、手は顔以上に年齢を語るもの。「顔をいじっても、シワシワの手は年齢以上に老けている」「なんで顔ばっかり?」「顔もやるなら手もセットでお願いします」といった鋭い指摘もあるようだ。
ちなみにマドンナは、指摘を受けてか、血管が浮き出た手の若返りも図ったと言われており、しばらくの間手袋をはめて公の場に現れていたこともある。【NY在住/JUNKO】
作品情報へ