キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、激変顔がヴィクトリア・ベッカム化!
キャサリン・ゼタ=ジョーンズが、久しぶりにレッドカーペットを歩き、顔どころかポーズまでもがヴィクトリア・ベッカムに似てきたと話題になっている。
カンヌで行われた国際映像見本市(MIPCOM)のガラに、黒いワンショルダーのクシュニー・ エ・オクスのドレスを着て歩いたキャサリンの写真がHELLO!誌に掲載されているが、豊満なイメージから一転してかなり痩せたような印象を受ける。また、美しいながらも顔が変わったように見える。
ボトックスやフィラーを繰り返すことで、同じような顔つきになると言われているが、ネットユーザーたちからは「相変わらず美しいけれど、雰囲気が変わった」「顔をいじった?」「落ちくぼんだ目元もヴィクトリア化。老けて見える」「ヴィクトリアと同じ美容整形外科医に見てもらっているみたいね」
「ジョーカー唇に、はみ出した口紅で唇をぽってりされるメイクが、ヴィクトリアにそっくり」と顔つきが変わったことや、「顔だけじゃなくて、左脚を突き出したポーズまでヴィクトリアみたい」「この年で、唇を突き出したポーズはありえない」「雰囲気がそっくり!」といった声が寄せられている。【NY在住/JUNKO】
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