シャルレーヌ公妃、ボディコンシャスなパープルのドレスで魅了!
モナコのシャルレーヌ公妃が、夫のアルベール2世大公とともに、グレース・ケリー・アワードに出席。
一昨年は黒地に花柄の半袖、ディオールのドレス、昨年は白い長そでのディオールのドレスで決めたシャルレーヌ公妃が、今年はボディコンシャスな光沢のあるパープルのディオールのドレスでガライベントに出席した。
その時の様子がデイリー・テレグラフ紙に掲載されているが、一時期白く髪を染めて「白髪みたい」「まるでカミラ夫人のようで老けた」と不評だったヘアは金髪のウェイビーなショートヘアに戻っており、鍛え上げられた美ボディも健在。またオフショルダーのドレスでは「肩幅が広すぎてまるでアメフト選手のよう」と批判されることもあったが、今回は洗練されたドレス姿が絶賛されている。
また相変わらず「あまり幸せそうじゃない」と暗い表情を指摘する声もあるが「やっぱりシャルレーヌ公妃は美しい」「まるで女優のよう」「憂い顔が世界一似合う美女」「すっかりあか抜けた」「キャサリン妃、レティシア王妃とともに、世界の三大美女」といった声まで挙がっており、シャルレーヌ公妃人気は健在のようだ。【NY在住/JUNKO】
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