レティシア王妃、全身真っ赤なファッションで颯爽と公務に登場!
精力的に公務を行っているスペインのレティシア王妃が、メキシコで行われた「World Cancer Leaders Summit」に出席。全身真っ赤なファッションで颯爽と歩く姿が、絶賛されている。
国際対がん連合のトップなどと会談したレティシア王妃が着ていたのは、御用達ブランドであるフェリーペ・バレラの深紅のベルベットドレスにマッチングした深紅のハイヒール、真っ赤なジャケットとマッチングしたクラッチバックという出で立ちで、相変わらずシンプルながら、インパクトのある全身赤の装いで、公務をこなした。
常にファッションリーダーとしても注目されているレティシア妃だが、夫のフェリペ6世国王と一緒ではなく、単独行動で精力的に公務をこなす様子には「貴婦人と男性政治家的な要素を兼ね備えた女性」「スペインの王妃はただのお飾りではなく、政治活動がすごい」「美しくてエレガントなだけではなく、頭脳明晰」「才色兼備とはこのこと」「レティシア王妃は、誰よりも情熱的な赤がお似合い」と、絶賛の声が挙がっている。
NY在住/JUNKO
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