美しすぎる王族?レディ・アメリア、バスト丸見えシースルードレスで登場!

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美しすぎる王族?レディ・アメリア、バスト丸見えシースルードレスで登場!

12月4日、ロンドンで開催されたブリティッシュ・ファッションアワードに出席した「レディ・アメリア」ことアメリア・ウィンザー(22)が、バストも露わな全身シースルーのドレスで注目を集めた。

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【写真を見る】ほとんど丸見え!レディ・アメリアのシースルードレスがヤバい写真:SPLASH/アフロ

“最もクールな英王室メンバー”と言われているレディ・アメリアは、ジョージ5世の系譜に連なる伯爵家の次女。英国での王位継承順位は36位にあたる。昨年4月、女性誌タトラーの表紙を飾ったアメリアは、同誌に“英国で最も美しいロイヤル”と書かれて注目を集めた。昨年エディンバラ大学を卒業したばかりのアメリアだが、今やロンドン社交界の若き常連メンバーとして知られる存在。世界に名高いファッションイベントに、数多く出席していることでも有名だ。

今回のイベントでアメリアが着用していたディオールのドレスは、金銀の刺繍が施された黒のシースルー素材。ドレスの下に身に着けていたのは黒のショーツ一枚だけで、上半身は裸だった。一応、ニプレスは付けていたものの、シースルーの胸元にコルセットを模したラインが入ったデザインで、バストの位置が強調されている。

アメリアがスケスケのドレスで公の場に登場したのは、今回が初めてではない。今年9月、パリのファッションウィークに出席した時も今回と全く同じタイプのシースルードレスで現れ「王室メンバーとして下品すぎる」との非難が殺到した。

今回は、その更に上を行くニプレス姿を披露したアメリアだが、王族としての品位を問う声は、前回ほど多く聞かれなかった。その代わり、批判の矛先は「英国で最も美しいロイヤル」と言うキャッチフレーズに向いたようだ。

デイリー・メールのコメント欄には、「最も美しい?ギリスの美の基準は相当低いな」「彼女が最も美しいなら、他の王室メンバーは推して知るべし」などのコメントが並んでいる。

UK在住/シャオ

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