メーガン・マークル、英王室初の行事で舌を出し大ヒンシュク!
英王室恒例のクリスマス礼拝で、ヘンリー王子の婚約者として初めて公式行事に出席したメーガン・マークル。一挙一動が注目れるのは悲しいさがだが、想像通り、ロイヤルファミリーファンから辛口の洗礼を受けた。
サンドリンガムハウスの近くにあるセント・メアリー・マグダレン教会に行く途中、ウィリアム王子とキャサリン妃、ヘンリー王子とメーガンが4人揃って歩いている様子がデイリー・メール紙などに掲載されているが、ヘンリー王子と左腕を組んだまま左手を広げてファンに挨拶したり、口をすぼめたり、顔をしわくちゃにして笑ったりしている姿のほか、舌を出しているショットも。
なんとも表情豊かだが、ロイヤルファミリーファンのみならず、ネットユーザーたちからは「表情が豊かなのは結構だけど大げさすぎる」「王室らしからぬ振る舞いだね」「舌出しってジョージ王子じゃあるまいし」「品のあるマナーを身に着けるのは至難の業だと思う」といった厳しい声が寄せられている。
また常にヘンリー王子と腕を組んでいることに違和感を感じる人たちも多いようだが「緊張しているだろうから今回は大目に見てあげないと」「初めてにしては上出来!」といった擁護する声も多く寄せられた。
NY在住/JUNKO
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