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キャリー・アンダーウッド、顔面を縫う大けが!

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キャリー・アンダーウッド、顔面を縫う大けが!

昨年11月に家の中で転倒し、手首を骨折する大けがを負って病院に搬送されたキャリー・アンダーウッドだが、実際には顔を縫う大けがを負っていたことが分かった。

米テレビ番組「エンターテイメント・トゥナイト」が報じたもので、キャリーは「実は私のけがはもっと深刻なものだったの。40~50針も顔を縫ったのよ。カメラの前に出る準備ができたら、皆さんになぜ私の外見が以前と少し違っているのかを分かってもらいたいと思っています」と激白した。

キャリーはあくまでも自分の過失であることを強調しているが、ネットユーザーたちの間では「自分でそんな大けがをするなんてありえない」といったコメントが殺到。昨年の7月で結婚7周年を迎えた元アイスホッケー選手の夫マイク・フィッシャーによる家庭内暴力ではないかという憶測も流れた。

デイリー・メール紙がキャリーの友人が12月にキャリーと撮影した写真を掲載すると、それらを見たネットユーザーたちからは「別に大きく変わった感じはしないけど」「いや、右側の顔が少し変わっている」。

「とりあえず治ったみたいでよかった!」「やっぱり何かおかしい」「もうすぐ離婚のニュースが流れるかも」「復活を楽しみにしています」といった様々なツイートが飛び交っており、しばらくは時の人になりそうだ。

NY在住/JUNKO

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