キャサリン妃、歯が不自然に輝きすぎ!?

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キャサリン妃、歯が不自然に輝きすぎ!?

スウェーデンとノルウェーを訪問していたキャサリン妃への注目は、ファッションだけではなかった様子。美しい笑顔から覗く歯が、以前より白く輝きを放っていることから、歯をいじったのではないかという憶測がネット上を駆け巡っている。

各メディアがこぞってキャサリン妃のドレスを紹介するために様々な写真を掲載しているが、満面の笑みを浮かべているキャサリン妃の顔に違和感を感じる人も多かった様子。

ネットユーザーたちからは「歯が義歯っぽく不自然になった」「歯が真っ白になった」「妊娠中にご公務をお休みしていた時に、歯のメンテをしたのかな」「アメリカで秘密裏にやったって噂もある」「ブリーチだけじゃなくてカバーしたから、雰囲気が変わった気がする」といったツイートが駆け巡った。

少し前の写真と比較してみると、ここまで真っ白ではなかったような印象もあるが「何も変わってない」「昔から綺麗で歯並びはよかったけど」「妊娠して顔の雰囲気が変わるのは当然」「出産前に歯のお手入れをしていてもおかしくないでしょう」「あら探しはやめて!」といった反撃も寄せられており、何をやっても一部始終が注目されてしまうが故のひと騒動と言えそうだ。

NY在住/JUNKO

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