トム・クルーズとニコール・キッドマンの養女、ファッションレーベルを立ち上げ!
トム・クルーズ(55)とニコール・キッドマン(50)が婚姻中の1992年に養女として迎えたイザベラ・クルーズ(25)が、自らのファッションレーベル「BKC」を立ち上げたことが分かった。
デイリー・メール紙によれば、「BKC」は、Bella(ベラ)Kidman(キッドマン)Cruise(クルーズ)の頭文字をとったもので、6種類のTシャツはどれも85ドル(約9200円)。ファッションレーベルの立ち上げはイザベラの長年の夢だったという。
イザベラといえば、トムがケイティ・ホームズと婚姻中の2011年に、ケイティとスタイリストのジャンヌ・ヤンが共同プロデュースするファッションブランド「Holmes-Yang」を手伝っていたことがあり、トムは「とても晴しいことだと思う。イザベラはいろいろな工場に出向いて、ちゃんとした製品かどうか確認する仕事をしている。ケイティがデザインをしてイザベラがそれを手伝っている。イザベラはこの仕事をとても気に入っている」と語っていた。
しかし、その後ケイティとトムは離婚。イザベラは2015年にITコンサルタントのイギリス人男性マックス・パーカーと結婚し、美容院で働いていると言われていた。
NY在住/JUNKO
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