「スーパーマン」俳優、新恋人は大胆衣装の歌姫?
『ジャスティス・リーグ』などでスーパーマン役を演じているヘンリー・カヴィル(34)が、約1年間交際していたスタントの女性と破局。既に新たな恋が始まっているのではないかと噂されている。
破局したのは、昨年初めに出演作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(日本8月3日公開)の撮影現場で知り合ったとされるルーシー・コーク(25)で、同作でレベッカ・ファーガソンのスタントを務めた女性。
昨年7月に関係を公にしてからはウィンブルドンのイベントに一緒に出席したり、ヘンリーが頻繁に「僕のルーシー」などとインスタグラムに投稿し、熱愛ぶりをアピールしていた。
しかしミラー紙に関係者が語った話によれば「映画関連のパーティで、ある女性がヘンリーに自己紹介したところ、とある友人が『彼は今フリーで、彼女を探してるんだ』と叫んだんです。ヘンリーも否定せず苦笑いをしていた」という。
そんなヘンリーは、歌手のデミ・ロヴァート(25)とインスタグラムをフォローしあっている上に「もうすぐビッグニュースがある」と意味深なコメントもしているようで、ヘンリーには既に新しい恋が始まっているのではないかと言われている。
ヘンリーとルーシーの破局の原因は明らかになっていないが、ヘンリーは、2016年5月に13歳年下、当時19歳の大学生だったタラ・キングと破局。友達の関係を強調してはいたが、タラの関係者は「突然捨てられてショックを受けている」と語っていたこともあり「このニュースで破局が明らかになったことで、ルーシーはショックを受けているのではないか」とも伝えられている。
NY在住/JUNKO
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