【写真9点】その美脚、あなたも触れたくなる!谷崎文学が誘う足フェチの世界
谷崎潤一郎の短編をもとに、人々の歪んだ純愛を描く“TANIZAKI TRIBUTE”。その第2弾『富美子の足』(2月10日公開)は、グラビアやドラマなどで活躍する片山萌美演じるヒロイン富美子と、彼女の美脚に溺れる男たちの物語だ。
映画ではでんでん演じる老人・塚越の足への偏愛ぶりに引いてしまうが、そのテンションの高さに感化され(!?)“足っていいかも?”と思わせるのは、富美子役・片山萌美の足が確かに美しいからこそと言っても過言ではない。92cmのDカップが強烈なインパクトを残す彼女だが、170cmという長身を支える美脚も艶めかしい。
劇中では塚越とその甥・野田(淵上泰史)が富美子の足にしがみつき、舐め回すシーンや、富美子自身がその足に蜂密をたらす描写なども盛り込まれ、フェティシズムの奥深さも感じられる。ぜひ映画で富美子=片山の足を存分にご覧あれ!
文/トライワークス
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