キャサリン妃の顔が変わった?目元、口元に変化が…
現地時間の2月18日に行われた英国アカデミー賞の授賞式に出席したキャサリン妃の顔が、またもや変わったのでは?と話題になっている。
昨年4月にも“目元に異変”と指摘され、フィラーやボトックス疑惑が浮上したキャサリン妃だが、今回もピープル誌やHello!誌などに掲載されているジェニー・パッカムのダークグリーンのドレスを着たキャサリン妃の顔がいつもと違っており「美しいけれど、まるで別人のように見える」と、驚きの声が上がっている。
確かに角度によっては目元、眉毛、頬、口元などの雰囲気がいつもと違ってみえるため、ネットユーザーたちからは「顔をいじった?」「顔がテカテカで蝋人形のように見える…」「キャサリン妃とわかるけれど何かが違う!」「頬が膨らんでミランダ・カーやヴィクトリア・ベッカムみたい?」といった疑いの声が。
一方で「晴れの舞台だから、フィラーやボトックスは当然では?」「メイクマジック?」「お腹が急に大きくなったから、顔が変わっただけ」「顔つきがきつい印象なのは、男の子を妊娠しているから」といった擁護派からの意見も寄せられているが、実情はいかに?
次の公務でのキャサリン妃がどんな顔を見せるのか、楽しみだ。
NY在住/JUNKO
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