キャサリン妃、2日連続のブルー系春コーデが意味するものとは!?

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キャサリン妃、2日連続のブルー系春コーデが意味するものとは!?

キャサリン妃が、2日連続で春らしいブルー系の装いで公務に参加。とても爽やかな印象を受けるが、このファッションによって混乱している人たちもいるようだ。

エリザベス女王から英国王立産婦人科医協会のパトロン役を引き継いだキャサリン妃が、ロンドンにあるセント・トーマス病院を訪れた。この日キャサリン妃が選んだのは、定番のジェニー・パッカムの白いラインがアクセントの薄手のコートとワンピース、ジミーチュウのスウェードのパンプスで、ジュエリーもすべてサファイアとトータルブルーでコーディネート。

そしてその翌日、ウィリアム王子とヘンリー王子、メーガン・マークルと4人で英国王室基金の初の年次イベントに参加した際にも、ブルーのセラフィーヌの着まわしドレスとスウェードのパンプスで登壇し、ブルーで春らしさを演出した。

キャサリン妃は、昨年のクリスマスのオフィシャル写真も家族全員ブルー系のファッションで統一していることから、ブルー系をテーマカラーにしているようにも思われる。だが一方で4月に第3子出産を控えていることから、またもや「最近ブルー系やダーク系のばかり身に着けているので、やっぱり第3子は男の子では?」という声が…。

しかし、キャサリン妃のお腹の膨らみ方を分析すると、形や大きさがジョージ王子の時よりもシャーロット王女を妊娠していた時に類似しているそうで、以前として「女の子説」も根強く残っている。

NY在住/JUNKO

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