サンドラ・ブロック、オスカーのドレスは絶賛も厚化粧がちょっと残念!?
サンドラ・ブロック(53)が、現地時間の3月4日に行われた第90回アカデミー賞の授賞式に参戦。シワのない美しい顔を絶賛された一方で、濃いメイクが残念すぎると話題になっている。
プレゼンターを務めたサンドラが選んだのは、ルイ・ヴィトンのホルターネックのメタリックゴールドのドレス。しっかりとトレンドを取り入れたゴージャスなドレスが、変わらないプロポーションを更に引き立たせていると絶賛されている。
しかしメイクでも、濃い眉毛と目元のメイクと少々トレンドを取り入れすぎた様子。シワのない若々しい顔も絶賛された一方で「眉毛濃過ぎ!」「サンドラらしくない」「せっかく若々しい顔が、目元のメイクで老けて見える」といった残念がる声が寄せられており、メイクは不評だったようだ。
この日『プラクティカル・マジック』(98)で共演したニコール・キッドマンと実に20年ぶりとなる2ショットインタビューを受けたサンドラ。2人が同年代であるうえにセンター分けのストレートヘアと、ヘアスタイルが類似。
ニコールは、口紅は真っ赤だったものの目元は通常通りのメイクだったことから、余計にサンドラの濃すぎる目元メイクが際立って見えてしまったようだ。
NY在住/JUNKO
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