メーガン・マークル、キャサリン妃よりも魅力的な女性に!
メーガン・マークルが、キャサリン妃を抜いて英王室女性の中で最も魅力的な女性に選ばれた。
この選出は、古代ギリシャから伝わる、目、眉毛、鼻、口、顎、顔の形などから計算される“美の黄金比率”の見地から検証したもの。
ロンドンの美容整形外科医ジュリアン・デ・シルヴァによれば、メーガンの黄金比率は100%中87.4%で、鼻の形は98.5%とほぼパーフェクト、目の位置もほぼ完ぺきなうえに、女性にとって理想とされるVまたはハート型の顎を持ち合わせているという。また左右の顔がシンメトリックであることも黄金比率から見る美の特徴だという。
2位は86.8%でキャサリン妃。鼻と唇、目の間隔がほぼ完ぺきだが、顎のラインでメーガンにかなわなかったよう。「しかし、世界で最も美しい女性のひとりであることには変わりない」と同医師。
3位はザラ・フィリップスの81.6%で顎と目の間隔が、4位はベアトリス王女の80.7%で、鼻の形はほぼ完ぺきだが、顎がそれぞれスコアを下げているという。
5位のユージェニー王女は79.3%と1人だけ80%を割り込んだが「唇の形が68.3%と低いことから他の4人と比べて低い数値になっているが、目の位置など他のスコアはよく、美しい女性に変わりはない」と付け加えている。
NY在住/JUNKO
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