予定日まで1か月半!ちょっとふっくらキャサリン妃の健康美に絶賛の声
7日、公務に出席したキャサリン妃がふくよかな健康美を見せて、絶賛の声が寄せられている。第3子の出産予定日まであと1か月半ほどと予想されており、お腹のふくらみも目立つ身重の身体で、1日に2か所での公務を果たしたことが報じられている。
今回キャサリン妃が訪問したのは、子供のメンタル・ケアを支援するチャリティ団体「Place2Be」の本部だ。2013年から同団体のパトロンを務めているキャサリン妃は、この度新設されたロンドン本部のオープニング・セレモニーに出席し、子供のメンタル・ケアの重要性を説くスピーチも行った。
デイリー・メール紙のコメント欄は、以前よりふっくらして健康的になったキャサリン妃の美貌を絶賛するコメントで溢れており、ジョージ王子とシャルロット王女の妊娠時と同様、「妊娠中で体重が増えている時の方が健康的で美しい!」と言う意見が圧倒的多数。過去に何度か極端な痩せ方が報じられたことから「産後にまた激やせしないでほしい」と、今から心配する声まで上がっている。
この日のキャサリン妃は、学校が子供の心のケアに取り組めるよう、カウンセラーや教師、学校指導員らに向けて行われているトレーニングについて学んだ。また、同チャリティの協力提携校であるアルビオン小学校を訪れ、「仲の良い友人を作るには?」というテーマで子供たちの創作活動に参加したりと、いつも通り熱心に公務を行っていた。
UK在住/シャオ
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